【さらなる高みへ】ウェットブラスト メディア選定について

旧車には欠かせない技術、「ウェットブラスト」。
ウェットブラストは設備を導入すれば最高品質の技術を提供できるかというと、そうではない。
設備ももちろん大事だけど、メディア(研磨材)や技術等々、、、
「対象物の材質、状態に合わせたメディアの選定」も最重要項目なのである。
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メディアの研磨材には3種類使っている。
・重曹
・アルミナ
・ガラスビース
それぞれ用途によって使い分ける。
重曹は汚れ落とし。
アルミナは研磨力が必要な荒削り。酷い腐食や汚れに最適。
ガラスビーズは最後の仕上げ。軽い研磨にしたい時に最適。
塗装剥がしやもっと研磨力が必要な際には、ウェットブラストではなくサンドブラストが有効だ。
極端に書いているので語弊もあるかもしれないが、ざっくりのイメージはこんな感じ。


重要なのは番手。
細かい方が表面が綺麗に仕上がるが、研磨力は弱くなる。
良いところを定めるには経験が必要だ。
アルミの腐食が酷い時は、アルミナで60~80番。
軽い汚れや軽い腐食の時には、ガラスビーズで80~120番。
これは、使っている設備やエアー圧にも依存するので、一概には言えない。
ムラも出ないように研究する必要があるのだ。
備忘録のような感じだが、気になる方はぜひお試しあれ。
(主観もあるので、真似される方はくれぐれもご参考程度に。)
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