コロナ RT132 2000GT ブレーキキャリパー オーバーホール

コロナ RT132 2000GT ブレーキキャリパー オーバーホール

予約で長らくお待たせしておりましたが、やっと着手できました。

整備書も無ければ、情報も皆無、、、
そんな状態から始まりました。

今回は全分解した状態で持ち込んでくださいましたので、
まずは部品を並べ構造から理解。

そのままでは困難だったので、
組み上げ用の治具を製作いたしました。
(試行錯誤の連続。)

役割は単純ですが、複雑な形でクリアランスも絶妙、、、

この構造でサイドブレーキを引くと、max2mmはピストンを出せそうですかね。

カッチリは効きませんが、車体を保持するくらいは効くかと。

もちろん部品は全て廃盤で、
今回はシール類のみ新品に交換し、オーバーホール。

片側はオイル漏れが酷かったので、痩せている部品は新品交換が必要でしたが、中古部品も当然手に入りません。

痩せている部分から漏れが生じる場合には、AE86のブレーキキャリパーを流用することも視野に入れないといけませんね。

旧車部品は中古でも全く手に入らないものもほとんどですので、
酷くなる前にオーバーホールすることを強くオススメいたします。

施工例がないものも、他のノウハウがあるからこそ実現可能な場合もありますので、気になる方は一度ご連絡ください。

ノウハウ満載でオーバーホールをご希望の方は、ぜひFreedomLABOまでご相談ください。

それでは、また!