【夏にこそオススメ!】旧車 冷却系新品交換

旧車にとって真夏はかなり過酷な環境。
そんな夏にこそ、冷却系はきっちりと仕事をしてもらいたい。
きっちり仕事するためには日々のメンテナンスが欠かせないのだ。
エンジンを冷却させるには、クーラントの循環が完璧であるのが必須条件。
今回、ヒーターホース側ではあるが、キット購入依頼があったので簡単にご紹介していく。
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夏場エアコンを使用するならば、ヒーター側の循環は堰き止めているので使用しない部品にはなってくる。
だが、
エアコンの冷風が出ない場合、このヒーターバルブが故障していることも多い。
要は熱いクーラントをヒーターバルブでシャットアウトしているのだが、バルブの締まりが悪く、ヒーターコアに流れ出て温めてしまうのだ。
冷風設定時にはヒーターコアに風が当たらない経路には一応なっているが、漏れ出たクーラントでヒーターコア本体が熱くなると、必然的に直接車内を温めることになる。
結果的に、車内が緩くなる。
エアコンが効かないからと言えども、エアコン本体が調子悪いとも限らないのである。
バルブが調子悪くなると、スムーズに開閉できなくなり、最悪ワイヤーが切れたり、エアコンパネルが割れたり・・・なんてことも珍しくない。
このキットを購入すると同時に、エアコンワイヤーも新品にすることをオススメする。
スポーツ走行する人限定だと思うが、夏場であっても、あえて暖房を出したり、ヒーターバルブを開いたりすることもあるだろう。
これは冷却経路を最大化できるので、よく冷える。
暖房を出せば、なおさら冷える。
(車内にいる人間は地獄・・・)
あと、ヒーターホースを新品交換するメリットでいえば、クーラント漏れを事前に防ぐことができる。
当然漏れがあると、よく冷えないし、エンジンブローの危険性が伴う。
どちらにせよ、早めの交換することで、最悪の事態を免れることができるのだ。
アッパーホースやロワーホースも一緒に交換して、完璧な冷却系を手にいれ、今年の夏を乗り切りましょう!
最近、銅二層ラジエーターに交換しましたが、エアコンはよく冷えるし、水温も安定しているし、超オススメメニューです!
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