AE86フロントハブ&ブレーキオーバーホール【完全リフレッシュ】

4年前にほぼ全てのブレーキ関係部品をOH(オーバーホール)しましたが、最近ブレーキの効きが甘くなってきました。
原因を探っていると、フロントだけブレーキダストが出なくなっていることに気付きました。
以前作業した際は、確かリアのブレーキローターは交換しましたが、フロントは厚みがありまだ使えると判断したので再使用しておりました。
ブレーキが効かない原因はフロントローターの厚みが使用限界を超えたかな?ということで、作業を進めていきます。
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早速ジャッキアップして確認。
ドンピシャですね。
ローターの厚みを測定して、メーカー公開の使用限界値と比較するのが一番確実な方法ですが、
スリッドローターの場合の目安として、スリッドが消えかけたら使用限界の厚みと言えます。
メーカーによりけりだと思いますので、あくまで参考としてお願いしますね。
実際測定もしましたが、使用限界をとっくに超えていました。
せっかくローターを外すので、フロントハブやブレーキキャリパーもOHしていきます。




見るからに、真ん中の一部分しか当たっていませんね。。。
フロントブレーキは一度OHしているので、まだマシかな?
フロントハブはグリスの粘土が落ちていてヤバかったです。
これで高速走ったら、、、一瞬でブロー。




完全分解OH。
ワコーズの高級グリス充填して完了。
もちろんベアリングには組付前に圧送してグリス充填しています。




ブレーキローターもええ感じ!
このメーカーのローターは愛用していますが、スリットタイプは今回が初。
街乗りメイン、たまにワインディングでスポーツ走行楽しむくらいなら必要十分。
因みに、フロントハブとブレーキローターを合体させるために、一旦ホイールに固定しています。


締め付けは手感。
整備書が役に立たない箇所ですね。
知らない人多いけどノウハウが必要。
よくフロントハブが焼け付く人は、、、持ってきてください(笑)


ブレーキパッドは初めて使うメーカー。
このブレーキパッドでありえないこと起こったので、またレビューしますね。



最後に、フロントハブキャップ取り付けて完成。
なかなか入らなかったので、圧入治具削って造りました。
これ結構便利でこれから重宝します。
シビックやコペン等、他車種の旧車のオーバーホールも承っております。
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