【理想の排気音へ】マフラーの音色をチューニング

【理想の排気音へ】マフラーの音色をチューニング

ハチロクを購入した時から装着されていた、ワンオフマフラー。

純正マフラーをベースにタイコが細く斜めだしステンレスマフラーになっていて、スタイルはとても気に入っていた。

ステンレス特有の甲高い音で、サウンドも好きだった。

ただ購入当初から、排気漏れがチラホラあった。

さらには、HKSハイカム仕様になってから、音圧が増したのか、排気音がデカくなった。

ハチロクは有り難いことに結構色々なメーカーから社外マフラーが販売されているので新品に交換するのが一番好ましい。

ただ、見た目も気に入ってることだし、
今回はこのマフラーを理想の排気音にすべく、マフラーをチューニングしていく!

チューニング?
と、思う方もいるかもしれない。

マフラーの音色は、材質や板厚、レイアウト、消音材の種類等で変わる。

今回は消音材を変更することで、音色を自分好みにしていく。

消音材を変えるためにタイコの中身を開ける。

タイコから排気漏れしているので、補修も兼ねてということになる。

まずは、ついでにマフラー吊り下げハンガーを製作する。

「マフラーの吊り下げ」に関しては、別に記事でシリーズ化しているので、気になる人は見てほしい。

上記、マフラーが落ちた際の記事である。

即興で製作したので、ご参考程度でお願いしたい。

手曲げして溶接。

数年前、初溶接した際の画像だが、今思うとお世辞にも綺麗とは言えないな(笑)

塗装して完成。

ハンガーは後ほど取り付けていく。

マフラーに直接溶接しているものが最近ではほとんどであるが、ホースバンドで共締めして固定する。

因みにゴムを挟まないことで振動を吸収する部分がなく、よく溶接割れしていた。

純正の吊りゴム仕様に変更することで、改善されるはずだ。

振動の多い4AGには必須のアイテムだ。

早速、オープン!

リベットで固定されていただけなので、リベットを外すことで簡単に分解できた。

中身はタワシ?であった。

というのは冗談で、
消音材がかなり傷んだ状態である。

これでは十分に消音ができないし、消音材も寿命を迎えているであろう。

交換していく超オススメの消音材は、「アドバンテックスウール」だ。

耐久性がとても高く、かつ消音もしっかりできる高級ウールだ。

しかも結構ジェントルマンな低音が鳴り響く消音材で、私が一番オススメしている消音材。

ステンレス+アドバンテックスウールの組み合わせで、ええサウンドになること間違いなし。

ウールをタイコに組み込んで、あとは戻して完成!

排気漏れも簡単に直しておこう。

いざ、ガレージへ。

チリもついでに併せて、完璧でしょ。

純正ゴム吊り下げ仕様も狙い通り。

で、気になるサウンドは、、、

官能的な低音寄りサウンドで痺れまくる!

やはり「アドバンテックスウール」は最強ですな。

おかげで超快音マフラーが出来上がりました。

サウンドはYouTubeでチェックできますよ。

気になる人は、あくまでご参考程度に。