旧車 水温上昇の原因

旧車の水温上昇の原因には様々ありますが、
今回はラジエーターファンに関して取り上げたいと思います。
ラジエーターファンの動作に直結して関与するカップリングファン。
この部品はラジエーターファンの中心にあります。
カップリングファンが水温を読み取り、機械的にファンの回転数を制御しています。
動きが悪くなると、ラジエーターが十分に冷えず、エンジンがオーバーヒートになるのです。
知らない方が多いかもしれませんが、定期的なメンテナンスが必要な部品です。

次に困るのが部品の供給が無いこと。
旧車ではカップリングファン用のオーバーホールするための部品が廃盤になっていることがほとんどです。
AE86も例外ではありません。
ASSYで出ることもありますが、かなり高価になってきました。
弊社FreedomLABOでは、カップリングファンの情報をご教示いただければ、専用のオーバーホールキットを製作・販売しております。
AE86は既に製作しており、ロングセラー商品となっております。
今後ラインナップを増やしていきますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
かなり脱線しましたが、おおよその旧車はこのオーバーホールキットを製作することから始まります。



オーバーホールキットがあればなんてない作業ですよね?
のはずが・・・
おそらく新車から分解されていないカップリングファン。
ネジが固着して、分解が大変でした。


シリコンオイルが減って、かなりオイルも汚れていました。
ドロドロのオイルのはずが結構サラサラだったので、劣化して粘度も変わっていました。
カップリングファンとして正常に動作していたとは言えませんね。




ある程度洗浄して綺麗にしていきます。
(電動化で近々取り外す予定なので手抜き)
新品のOリング、シリコンオイルを充填して完成。
ノウハウ満載でオーバーホールをご希望の方は、FreedomLABOまでお問い合わせください。
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