【”精度・耐久性”世界一!?】NTK 空燃比計(空燃比モニター)

【”精度・耐久性”世界一!?】NTK 空燃比計(空燃比モニター)

フルコン(フル・コンピュータ)のセッティングに必須である「空燃比計」。

今まで最強の空燃比計を追い求めて、様々なメーカー、様々な価格帯の商品を購入してきました。

最安値はもちろん、最高値の空燃比計まで全て網羅しました。

有名どころで言うと、AUTOGAUGE(オートゲージ)やPLX、LINK CAN Lambda、そして今回ご紹介するNTK(日本特殊陶業)等々使用しました。

以下、例として上記4社を比較していきます。

これまでの知見を元に、
今回は各社のメリット・デメリットをご紹介します。

案件でもなんでもないので、忖度なしにやっていきます!

独断と偏見で比較してるので、あくまでご参考程度に。

動画内でも詳細説明しているので、気になる方はぜひご覧ください。

まずは価格帯のお話からします。

メーカー内にも様々なモデルがあるので一概には言えませんが、価格帯は以下の通りです。

AUTOGAUGE<PLX、NTK<LINK CAN Lambda

LINK CAN Lambdaはどこまで含めるかが難しいですね。

このように並べると、NTKってコスパ最強なのに性能もピカイチなのでは?

モニターの見やすさは以下の通りです。

AUTOGAUGE<LINK CAN Lambda<NTK<PLX

これは好き嫌いが分かれると思います。

個人的に色や数値で見やすかったのでPLXが一番のお気に入りです。

光の位置でもおおよその数値が分かる視認性の良さ。

NTKは数値だけなので、シンプルさで言えば一番クールですが、セッティングのしやすさで言うと、PLXに軍配が上がります。

ぱっと見で分からないのが唯一のデメリットかな。

AUTOGAUGEはカラフルではありますが、自分には少し見ずらかった。

次に、耐久性や精度のお話です。

基本的な考え方ですが、耐久性や精度はセンサーでほぼ決まってきます。

モジュール(モニターや基板)側がどんなに良くても、センサーの質が悪ければ、耐久性や精度は他の部位で絶対に上げられないのです。

その空燃比センサーには2社しかありません。

BOSCH(ボッシュ)か、NTK(NGK、日本特殊陶業)のどちらかです。

結論から申すと、BOSCHセンサーは精度はそこそこですぐに壊れます。

早くて1ヶ月、持って1年。

1年で交換することをオススメしているショップがほとんどです。

BOSCHセンサーを使用しているメーカーは以下です。

AUTOGAUGE、PLX、LINK CAN Lambdaの3社です。

もう一方のNTKセンサーを使用しているメーカーは、自社開発であるNTKになります。

NTKは聞き馴染みのない方が多いかもしれませんが、国産車の多くはこのNTKのO2センサーが純正で使用されています。

耐久性は10年、10万キロ。

信頼、耐久性ともに最強なのです。

既にNTKを選ばない理由はないでしょう。

空燃比センサーの耐久性をまとめると、以下の関係性です。

AUTOGAUGE、PLX、LINK CAN Lambda<NTK

続いて、モジュールの耐久性に関してお話しします。

O2センサーだけでなく、もちろんモジュールにも耐久性があります。

基板が壊れたり、モニター表示ができなくなったり等の不具合が生じてきます。

モジュールの耐久性は以下の通りです。

PLX<AUTOGAUGE<LINK CAN Lambda、NTK

PLXはモジュールに持病があり、オープニングで止まってしまったり、表示ができなくなることが多々あります。

新品の状態でも不具合があることがほとんどみたいですね。

AUTOGAUGEはある一定期間が経過すると、基板が壊れて動作不良になります。

続いて精度のお話ですが、これは空燃比センサーとモジュールに分けてお話ししましょう。

・空燃比センサー
先ほども申し上げましたが、空燃比センサーにはBOSCHとNTKの2社あります。

その2社で精度の比較は以下の通りです。

BOSCH<NTK

各社使用しているセンサーは決まっているので、それに当てはめると以下のように言えます。

AUTOGAUGE、PLX、LINK CAN Lambda<NTK

・モジュール
モジュールの精度は以下の通りです。

AUTOGAUGE<PLX、LINK CAN Lambda<<<NTK

100分の1まで表示でき、ダントツNTKが精度高いです。

100分の1まで表示だけならできる空燃比計も他にありますが、そこまでの精度で表示できているかは疑問ですね。

フルコンユーザーにとっては有難い、アナログ出力にも対応しています。

精度の高い数値をアナログで取り込めるので、かなりの安心感。

配線もシンプルなので、取り回しも楽々です。

空燃比計はこれ一択!と感じていますが、皆さんはどの空燃費計がお好みでしょうか?

最安値ならオートゲージ
見やすさとそこそこの精度が欲しいならPLX
精度・耐久性MAXのプロ仕様ならNTK

こんな感じでしょうか。

見た目シンプル好きであれば、NTKは精度や耐久性、価格のどれをとってもオススメできる空燃比計です!

NTKさん、案件ください!(笑)

冗談ですが、忖度なしで本当に良い「コスパ最強な空燃比計」だと思いますので、気になる方はご購入してみてはいかがでしょうか。