エンジン圧縮テスト

エンジン圧縮テスト

最近、ブローバイガスが増えてきた。
オイル下がりの現象が出ていたような。

コンプレッションゲージでエンジン圧縮測定していきます。

メーカーはストレート製。

しっかりした作りで正確に測定が可能。

コンプレッションが高いからといって問題ないわけではないですが、一応目安にはなります。

ハチロクの場合は、1気筒壊れても普通に進みますし・・・

まずはプラグの焼けチェック。

4気筒とも良い感じ。

ノーマルエンジンに4スロ仕様であれば6番でちょうど良いかも。

因みに純正は5番だったはず。

測定方法は至ってシンプル。

コンプレッションゲージを取り付けて、エンジン始動出来ない状態にし、アクセル全開でクランキングさせます。

クランキングは5-10回くらいですかね。

測定誤差が出ないように実測して決めるのが良いかと。

n数も同様。

測定結果はご覧の通り。

4気筒とも同値で、1380kpa。

あまりにも高すぎでは・・・

前述した通り、圧縮は高ければ良いというものではない。

純正基準値は、約1236kpa。 (12.6kg/cm2)

悠に超えています。

よくあるのがピストンにカーボンが堆積し、燃焼室現象による圧縮上昇現象。

ピストンはノーマルのはずなので上記現象が濃厚ですね。

こればっかりは開けてみないと分かりませんな。

とりあえず完全には壊れていないようで一安心。

オイル下がりやオイル上がりの症状を簡易的に確かめるには以下の方法があります。

過負荷かけた際にマフラーから白煙が出るようであれば、オイル上がり。

急坂でエンブレかけながら下り、途中でアクセルを開けた際に白煙が出るようならオイル下がり。

他部位の故障と切り分けが出来ないので、あくまでご参考程度に。

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